Reflector 3の使い方。生配信でiPhoneの画面をPCに映す方法

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Reflector 3(以下Reflector)があれば、iPhoneの画面をワイヤレスでPCに映せます。

Reflector 3

Reflectorは定番のミラーリングソフトであり、インストールしておけばPCからiPhoneのゲーム配信ができます

では、どうすればライブ配信でiPhoneの画面をPCに映せるのでしょうか。Reflectorの具体的な使い方・設定方法を見ていきましょう。

Windows PCの使用、およびWi-Fi環境があることを前提としています。

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必要なものを用意しよう

Reflector 3 for Windows

Reflectorには複数の種類がありますが、公式サイトの「Reflector 3 for Windows」をダウンロード・インストールしてください。

Reflector 3
▲32bit版と64bit版があります。たいていは64bit版のWindowsを使用しているはずなので、「64-Bit Download」をクリックします。

配信ソフト

配信ソフトは、一般的なものであればどのようなものでもかまいません。

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備考

Reflector 3には、簡易的な配信機能も搭載されています(YouTubeのみ対応)。同機能を使えば、配信ソフトは必要ありません。しかし、今回は配信ソフトを使います。

配信機能

無料版には制限がある

Reflectorは、試用することができます。しかし、以下のような制限があります。

  • 7日間過ぎると使えなくなる。
  • PCに映したiPhoneの画面下部にロゴが入る。

無料版の制限を解除するには、ライセンスを購入しなくてはいけません。14.99ドルします。

もし、ほかのミラーリングソフトを使ってみたいという場合は、下記ページをご覧ください。

【Wi-Fi】簡単。iPhoneの画面をPCに映してミラーリングする方法。アプリも紹介
iPhoneの画面をPCに映すためには、ミラーリングソフトが必要です。 たとえば、iPhoneの画面をPCに映して、PCでライ...

画面ミラーリングを開始しよう

では、さっそくReflectorを使ってみましょう。

  1. Reflectorを起動しておきます。つい忘れそうになりますが、最初に起動してください。
  2. Reflectorを起動

  1. iPhoneでコントロールセンターを開き、「画面ミラーリング」をタップします。
  2. 画面ミラーリング

  3. ReflectorをインストールしたPCの名前が表示されます。これをタップしましょう。
  4. PCの名前

  5. すると、画面ミラーリングが始まります。PCにiPhoneの画面が映ったら成功です。
  6. ミラーリング開始

  7. 画面の周りにあるフレーム画像を消したい場合は、Altキー + Bキーを押してください。下記画像のようになります。
  8. フレーム消去

  9. つぎは、視聴者にiPhoneの画面を見せるための設定を行います。配信ソフトのほうで設定します。

基本的な注意点を押さえておこう

配信ソフトの設定を行うまえに、以下の点を覚えておいてください。

  • iPhone側で「おやすみモード」にしておく
  • iPhoneの操作は、iPhoneで行う
  • ミラーリング中、ゲーム音はiPhoneから出ないのでPCから聞く
  • マナーモードを解除しておく
  • iPhone側の音量が0だとゲーム音がPCから出ないので、上げておく

iPhoneを「おやすみモード」にしておく理由は、通知や着信が配信画面に表示されるのを防止するためです。

また、マナーモードを解除しておくのは、そうしないとゲーム音がPCから出ないからです。

OBSにiPhoneの画面を映そう

PCにiPhoneの画面を映せたら、配信ソフトの設定を行っていきましょう。

「ウィンドウキャプチャ」を追加する

「ソース」の「+」から「ウィンドウキャプチャ」を選択します。これは、Reflectorに映っている画面をOBSで視聴者に見せるための機能です。

obs-studio

適当な名前を付けて「OK」をクリックします。そのままの名前でもかまいません。

obs-studio

設定を変更する

つぎに、「ウィンドウ」で「[Reflector3 .exe]: Reflector 3」を選択しましょう。

ウィンドウキャプチャの設定

このままだと真っ暗ですが、「キャプチャ方法」を「Windows Graphics Capture」にしてください。

Windows Graphics Capture

すると、Reflectorの画面が映ります。「OK」をクリックして設定画面を閉じます。

画面を合わせる

もし画面サイズがおかしい場合は、「ウィンドウキャプチャ」上で右クリックし、「変換」から「画面に合わせる」を選択しましょう。

画面に合わせる

すると、下記画像のようになります。完成しました。

OBS

視聴者に画面を見せる設定はできたので、あとはOBSの「設定」ボタンから設定を行いましょう。

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ほかの配信ソフトの設定

XSplit

以下のように設定します。

  1. 「ソースの追加」をクリックする。
  2. 「Screen キャプチャー...」→「ウィンドウキャプチャ」の順にカーソルを合わせる。
  3. Reflector 3 - ユーザー名 (Reflector3.exe)」を選択する。
  4. 画面が真っ暗なので、右クリックして「独占ウィンドウキャプチャ」のチェックを外す

ウィンドウキャプチャ

画面サイズが小さいですが、「スクリーンに合わせる」をクリックすれば大きくできます。

スクリーンに合わせる
▲「スクリーンに合わせる」をクリックしたところ

画面上下のよけいな部分は、Altキーを押しながら辺をドラッグして削りましょう(クロップ)。

クロップ
▲上下をクロップしたところ

SLOBS

OBSと同じやり方です。

  1. 「ソース」の「+」から「ウィンドウのキャプチャー」をクリックする。
  2. 「ソースを追加」をクリックする。
  3. 「ウィンドウ」で「[Reflector3 .exe]: Reflector 3」を選ぶ。
  4. 「キャプチャ方法」を「Windows Graphics Capture」にする。
  5. 「完了」をクリックする。

画面ミラーリングを終了しよう

以下の方法で画面ミラーリングを停止できます。

  1. コントロールセンターを開く。
  2. PCの名前をタップする。
  3. 「ミラーリングを停止」をタップする。

ミラーリング停止

まとめ

操作が難しい?その感想は正常です

Reflector使用時、OBSSLOBSでiPhoneの画面を取り込むのは、難度が高い部分かもしれません。

慣れればどうということはないのですが、最初がいちばんつらいはずです。

配信を簡単にする方法

どうしても慣れない場合は、以下のような対処法があります。

  • Reflectorの配信機能を使う(配信ソフト不要)
  • ミラーリングソフトを変える(例 : LonelyScreen
  • 配信ソフトをXSplitに変える
  • PCを使わず、iPhone単体で配信する

iPhoneだけで配信する方法については、ミラティブツイキャスの記事をご覧ください。

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