なんて簡単!Streamlabs OBSのウィジェットの使い方

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Streamlabs OBS(以下SLOBS)の大きな特長のひとつに、ウィジェットを使えるという点があります。

SLOBS

ウィジェットとは、さまざまな情報を配信画面に表示する機能のことです。たとえば、以下のようなことができます。

  • 配信中、チャンネルがフォローされたときに、その通知を画面に出す
  • 配信中、チャットを画面に表示する。

このページでは、ウィジェットの種類・使い方を見ていきましょう。うまく使えば配信画面が華やかになります。

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対応サイトを確認してログインしよう

ウィジェットを使うためには、SLOBSからログインする必要があります。

ログイン

注意したいのですが、ウィジェットは以下の3サイトのみに対応しています。ほかの配信サイトでは使用できません。

  • Twitch
  • YouTube
  • Mixer

ログイン画面

どんなウィジェットがあるか確認しよう

下表をご覧ください。さまざまな種類のウィジェットがあります。

説明
アラートボックス チャンネル登録などの各種通知を画面に表示する
瓶(ジャー) 投げ銭されたりチャンネル登録されたとき、コインがジャーに貯まる
視聴者数 視聴者数を表示する
メンバーゴール メンバー登録者数の達成率を表示する
ストリームボス 敵のHPを表示し、投げ銭やチャンネル登録で攻撃する
メディアシェア 一定の投げ銭をした視聴者が動画を流せる(?)
スポンサーバナー スポンサー企業のロゴ画像を表示する
スピンホイール ルーレットを表示する
クレジット 配信終了時に、新規チャンネル登録者などを表示する
ドネーションティッカー 投げ銭してくれた人の名前と金額の最新情報を、電光掲示板のように表示する
サブスクリプションゴール チャンネル登録者数の達成率を表示する
ドネーションゴール 投げ銭の達成率を表示する
イベントリスト 投げ銭やチャンネル登録者数などの情報をログ表示する
チャットボックス チャットを画面に表示する
ストリームラベル チャンネル登録者数などの最新情報をテキストで表示する

なかなかイメージしづらいウィジェットが多いかもしれません。お遊びのような、ほとんど意味のないものもあります。

使用頻度が高いのは以下の2種類です。使い方については、このあと見ていきましょう。

  • アラートボックス
  • チャットボックス

誤訳に注意しよう

SLOBSは日本語に対応しています。しかし、ウィジェット関連は誤訳が多く、日本語として壊滅的な状態となっています。

あまりにもひどいため、逆に英語のほうがわかりやすいかもしれません。以下の方法でSLOBSを英語表記にできます。

  1. 画面右上の歯車アイコンをクリックする。
  2. 「全般的」タブ(原文ママ)を開く。
  3. 「言語」で「English」を選択する。
  4. SLOBSの再起動を促されるので、「はい」をクリックする。
今回は部分的に英語表記で解説します。簡単な英語しか出てこないので、安心してください。

ウィジェットを追加しよう

ウィジェットを追加するには、まずSLOBSの「エディター」タブを開き、「ソース」のところにある「+」をクリックします。

ソースの追加

すると、ウィジェット一覧が表示されます。ここで任意のウィジェットを選択しましょう。

ウィジェット

なお、SLOBSからログインしていない場合、「+」をクリックしてもウィジェット一覧は表示されません。

チャンネル登録・フォロー通知などをしよう

どんな通知を表示できるのか

アラートボックスでは、一例として以下のような内容の通知を配信画面に表示できます。

  • チャンネル登録、フォロー
  • 投げ銭(寄付)、スパチャ(Super Chat)、ビッツ
  • メンバー登録、サブスク(サブスクライブ)
  • ホスト、レイド
わからない用語があっても心配いりません。ほとんどの人にとって重要なのは、チャンネル登録(フォロー)されたときの通知です。

使い方

まずは、「Alertbox」から「Add Source」→「Add New Source」の順にクリックして画面を進めていきましょう。繰り返しますが、英語表記のほうがお薦めです。

アラートボックス

下記画像の画面になったら、「Follows」、または「Subscribers」をクリックします。

アラートボックス

すると、右側のほうで文言画像、および効果音などの各種設定ができます。

設定変更

たとえば、「Title Message」をクリックしてください。ここでは表示する文言などを変更できます。一例ですが、「{name}さんがチャンネル登録してくれました!」でもなんでもかまいません。

メッセージ

また、「Media」→「CHANGE MEDIA」の順にクリックすると、表示する画像や、鳴らす音声を変更できます(例 : 「Stock Files」→「Images)。

画像・音声

テスト方法

それでは、アラートボックスがきちんと機能するかテストしてみましょう。

  1. 画面下部の「Test Widgets」をクリックする。
  2. 「Follow」、または「Subscriber」をクリックする。
  3. 画面に画像が表示されたら成功。

アラートボックスのテスト
▲YouTubeの場合は、このように「Subscriber」が表示されます。Twitchの場合だと、「Follow」と表示されます。

今後、もし追加したアラートボックスの設定を変更したくなったら、以下のようにします。

  1. 「ソース」のところにある「Alert Box」をダブルクリックする。
  2. 「Subscribers」、または「Follows」をクリックし、再度設定する。
  3. 「Done」をクリックする。

アラートボックス

必要に応じてソースの位置・サイズ、順序を変更してください。詳細は下記ページに書いておきました。

Streamlabs OBSでソースを追加・設定する方法
Streamlabs OBS(以下SLOBS)で、画面を視聴者に見せるにはどうしたらよいのでしょうか。 そこで重要なのが、ソー...
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コメント・チャットを表示しよう

まずは、「Chatbox」から「Add Source」→「Add New Source」の順にクリックして画面を進めていきましょう。

チャットボックス

「Visual Settings」タブでは、「Theme」でデザイン・アニメーションを変更できます。好きなものを選んでください。

テーマ

また、一定時間経過後にコメントが消えるようにしたい場合は、「Visual Settings」タブの「Always Show Messages」のチェックを外します。

「Always Show Messages」のチェック

文字のサイズ・色については、「Font Settings」タブで変更できます。

「Font Settings」タブ

まとめ

SLOBSでウィジェットを使用したい場合、ログインして「エディター」タブの「ソース」からウィジェットを追加しましょう。これが基本です。

ただ、少しややこしいことに、ウィジェットの「クレジット」は「ダッシュボード」タブから設定しないと画面に表示できません。

必要に応じて「エディター」タブと「ダッシュボード」タブを切り替えるようにしましょう。

これは余談ですが、「テーマ」タブからオーバーレイをインストールすれば、自動でアラートボックスやチャットボックスを追加することもできます。

Streamlabs OBSのテーマ・オーバーレイで、配信画面をカスタマイズする方法
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