【XSplit】ソースの追加・編集ってどういうこと?視聴者に画面を見せる方法

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XSplitを使ってライブ配信する場合、なんらかの画面を視聴者に見せる必要があります。

XSplit

たとえば、以下のような画面を視聴者に見せたいとしましょう。

  • ゲーム画面
  • PCに保存してある画像・動画
  • 使用中のソフトの画面
  • Webカメラの映像

このとき必要になるのが、ソースの追加という作業です。

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ソースを追加しよう

実際にやってみましょう。

  1. 「ソースの追加」をクリックします。
  2. ソースの追加

  1. 今回は練習として、「メディアファイル (動画、画像)」を選択してください。これがいちばん練習用に適しています。
  2. メディアファイル (動画、画像

  3. 任意の画像を選択して「開く」をクリックします。
  4. 画像を選択

  5. XSplitに画面が映りました。
  6. プレビュー

  7. しかし、画像が小さいはずです。そこで、XSplit下部にあるアイコンをクリックしましょう。画像が画面に自動的にフィットします。
  8. Fit Source to Screen

  9. 完成しました。この画面レイアウトで配信されるので、ソースのサイズ・位置をつねに意識しておく必要があります(後述)。
  10. プレビュー

  11. 画像を変更したい場合は、追加したソース上で右クリックし、「Picture」タブで画像を選びなおします。
  12. 右クリック

ソースのレイアウトを変更しよう

ソースを追加したら、つぎはサイズ・位置を変えてみましょう。

  1. 画面上にあるソースの辺・角をドラッグします。これで画像のサイズを変更できます。
  1. ソースの位置を変えるには、中央にカーソルを合わせてドラッグします。
  2. ソースのサイズを一発で画面に合わせたい場合は、「Fit Source to Screen」を選択してください。
  3. ソースのよけいな部分は、Altキー + ドラッグで削ることもできます。これをクロッピングといいます。
  4. クロッピングまえの状態に戻したいときは、ソース上で右クリックします。そして、「レイアウト」タブで「リセット」をクリックしてください。
  5. クロッピングのリセット

ソースを編集しよう

順序・重なり順

複数のソースを何回か追加すると、ソースが隠れてしまうことがあります。このようなときは、ソースの順序(重なり順)を変更しましょう。

順序

ソースリストでソースを上下にドラッグします。上にあるソースが画面上では手前に表示されます。

この重なり順を理解していれば、顔出し配信でよく見かけるようなPinP(ワイプのこと)にするのも簡単です。

非表示・ロック

目のアイコンをクリックすると、そのソースが非表示になり、画面に表示されなくなります。

非表示

ソースを不用意にいじってしまうのを防止したいなら、ロックするのもよいでしょう。錠前のアイコンをクリックします。

ロック
▲ソースをロックすると、移動・サイズ変更ができなくなります。まちがえてソースを移動させてしまうことがあるので、それを防止したいときに使ってください。

削除

不要なソースは、どんどん削除します。ソースが多すぎると、PCの動作が重くなることがあるかもしれません。そこで、「削除」をクリックするか、Deleteキーを押します。

ソースの削除

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シーン機能を使って画面を切り替えよう

他人の配信を見ていて、画面が一瞬で切り替わったことはないでしょうか。これはシーン機能を使っています。

やり方は以下のとおりです。

  1. 「Scene 1」ボタンをクリックし、ソースを追加しておく。
  2. 「Scene 2」ボタンをクリックし、ソースを追加する。
  3. 任意のタイミングで「Scene」ボタンをクリックする。

シーン

「現在の」という部分で適当な名前(シーン名)を入力しておきましょう。そうすれば、どのシーンにどのソースがあるのか判別しやすくなります。

シーン名

シーン数は「+」をクリックすれば増やせます。ただ、無料で使用している場合は最大4個までしか作成できません。シーンを削除する場合は、「+」以外のボタンを右クリックして「シーンを削除する」を選びます。

シーンの作成

シーンを切り替えたときのエフェクト(トランジション)は、「切り替え」の部分で変更できます。いろいろ試してみてください。雰囲気がガラッと変わります。

トランジション

なお、シーン・ソースを保存しておきたいなら、「ファイル」→「プレゼンテーションの保存」で可能です。

スプリットモードで画面を準備しよう

これは、最初は難しく感じるかもしれません。スプリットモードを使うと、ソースの追加・編集作業を裏でこっそりと行うことができます。

スプリットモード

たとえば、イヌの画像を視聴者に見せたいとしましょう。ふつうにイヌの画像を追加してもよいのですが、視聴者にネコの画像を見せておいて、そのあいだに裏でイヌの画像を準備しておく、というようなことができます。これがスプリットモードです。

スプリットモードは、XSplit上で作業をしているところを視聴者に見られたくないときに使いましょう。

まず、右上の数字をクリックしてください。そして、「ワークスペース」から「スプリットモード」を選択します。すると、2画面になります。

スプリットモード

「左」の画面を見ながら作業しましょう。視聴者に見えているのは「右」の画面です。左の画面は見えていません。

準備が整ったら、「ライブにする」をクリックします。すると、左の画面が右の画面に反映されます。

スプリットモードをやめるには、「クラシックモード」を選択してください。

クラシックモード

ソースを加工して、見た目を変えよう

ソースを右クリックすると設定画面が開き、ソースを加工できます。

設定画面

下表をご覧ください。加工の一例です。

説明
画面を明るくしたい 「色」タブの太陽のアイコンで設定
クロマキー合成で背景を透明にしたい 「色」タブの「クロマキー」で設定
画面の角を丸めたい 1.「エフェクト」タブを開く。
2.「形」をクリックする。
3.「形」の左から2番めのアイコンをクリックする。
画面を境界線で囲いたい 1.「エフェクト」タブを開く。
2.「形」をクリックする。
3.「ボーダー」の「+」をクリックする。
画面の表示・非表示にエフェクトをかけたい 1.「エフェクト」タブを開く。
2.「切り替え」で任意のものを選ぶ。

たとえば、視聴者にゲーム画面が暗いと指摘された場合は、ソースを右クリックして「色」タブで設定します。

i色タブ

画面の見た目をオシャレにしたいのであれば、「エフェクト」タブで境界線を付けたり、マスキングして角を丸くするとよいでしょう。簡単にできます。

エフェクト

より詳しくソースの追加を理解しよう

ここからは、実践的なソースの追加方法について見ていきましょう。

以下の3つのキャプチャー方法が重要です。

  • Screen キャプチャー
  • ゲームキャプチャー
  • デバイス (ウェブカメラ、キャプチャカード)

詳細については、下記ページをご覧ください。

【XSplit】画面を視聴者に見せるための、3つの実践的なキャプチャー方法
今回は、XSplitを使って以下の3つのキャプチャー方法をマスターしましょう。 Screen キャプチャー ウィンド...
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