Bandicamの「画面録画モード」の使い方。録画範囲を指定したいときに便利

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Bandicam画面録画モードを使えば、画面の指定した範囲を簡単に録画できます。

指定した領域

画面全体を録画したいわけではなく、「画面のこの部分だけを録画したい」というときに便利でしょう。

Bandicamには、3種類の録画モードがあります。

  • 画面録画モード
  • ゲーム録画モード
  • デバイス録画モード

録画モード

必要に応じて録画モードを切り替えるのですが、今回は汎用性の高い機能である画面キャプチャーの使い方を見ていきます。

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画面録画モードとは

画面録画モードは、PCの画面に映っているものを録画したいときに使います。

  • 画面の特定の範囲だけを録画したいとき
  • 画面全体を録画したいとき

枠

より具体的には、以下のような用途が考えられます。

  • ブラウザゲームを録画したいとき
  • ゲーム録画モードで録画できないとき
  • デスクトップ画面に映っているもの(例 : YouTube)を録画したいとき
ゲーム実況では、ゲーム録画モードを使うことが多いかもしれません。しかし、ブラウザゲームの実況動画を作りたいなら、画面録画モードです。

録画する画面を自動選択しよう

では、さっそく画面録画モードを使ってみましょう。いちばん簡単なやり方をご紹介します。

  1. まず、矢印をクリックします。
  1. 録画範囲の選択」をクリックします。
  2. 録画範囲の選択

  3. すると、下図のような画面になります。録画したい画面をクリックしてください。ドラッグではなく、クリックです(ただしドラッグも可能)。
  4. 録画範囲の選択

  5. クリックした部分に枠が表示されます。この枠内にあるものが録画できるという意味です。
  6. 枠

  7. 準備が整ったら、録画ボタンをクリックしましょう。または、F12キーを押します。
  8. 録画ボタン

  9. 録画中、枠内にほかのウィンドウを重ねないように注意してください。動画に映り込んでしまいます。
  10. フォルダのアイコンをクリックすると、動画の保存フォルダが開きます。動画を再生して中身を確認してください。
  11. フォルダアイコン

枠のサイズ・位置を調整しよう

サイズ

ひょっとしたら、枠のサイズがどうもピッタリ合わないということがあるかもしれません。

このようなときは、手動で枠のサイズを調整できます。辺・角をドラッグすればよいのです。

枠のサイズ

キーボードを使って、枠のサイズを1ピクセルずつ微調整する方法も覚えておきましょう。ドラッグで調整するよりも正確です。

  • Shiftキー + キー
  • Shiftキー + キー
  • Shiftキー + キー
  • Shiftキー + キー

位置

枠の位置を調整するには、枠上部の黒い部分をドラッグします。

枠移動

やはりキーボードで枠を1ピクセルずつ移動させることもできます。サイズ調整の場合とは異なり、Shiftキーは使いません。

  • キー
  • キー
  • キー
  • キー

枠の位置調整は、録画中であっても可能です。録画中に「ちょっと位置がズレているな」と気づいたときでも心配いりません。

録画中の枠移動

ただし、「サイズ」調整については録画中に行わないようにしてください。画面の縦横比が狂うからです。できるのは「位置」調整のほうです。

プリセットの保存

もし、繰り返し同じものを録画する予定なら、プリセットとして保存しておくと便利です。枠のサイズ・位置を保存できるからです。

枠の数字の部分をクリックしてください。「プリセット」から「プリセット追加」を選びます。

プリセット

適当な名前をつけて「OK」をクリックします。

プリセット名を入力

保存したプリセットは、「プリセット」から呼び出しましょう。「プリセット編集」から削除することもできます。

枠を非表示にしよう

基本的には枠を表示した状態で録画するのを推奨しますが、非表示にしたいという場合もあるかもしれません。

枠を非表示にするには、ハンバーガーアイコンから「表示 / 非表示」をクリックします。これは録画中であっても可能です。

表示/非表示

まちがえやすいところですが、枠の×ボタンをクリックするわけではありません。画面録画モードで録画できなくなってしまいます。

枠をもとに戻したいときは、タスクバー(タスクトレイ)に収納されているBandicamのアイコンをクリックしましょう。

タスクバー

画面全体を録画しよう

画面録画モードでは、画面全体を録画することもできます。ドローソフトなどの画面を録画するときに使うとよいかもしれません。

やり方は、矢印から「フルスクリーン」を選んで「ディスプレイ 1」をクリックするだけです。

フルスクリーン

画面最上部に操作パネルが表示されますが、これは3秒後に消えます。消えてからF12キーで録画すれば、動画に映り込む心配はありません。

操作パネル

消えた操作パネルを表示したい場合は、マウスカーソルを画面最上部に移動させて1秒待ってください。

音声について

PCの音、およびマイクの音を録音することもできます。

詳細は、下記ページをご覧ください。

Bandicamでマイク音を録音する方法。ゲーム音と分けて別撮りするためのポイントも
Bandicamを使ってゲーム実況をやる場合、どのように設定すれば自分の声を録音できるのでしょうか。 今回は、おもに4種類のケ...

まとめ

画面録画モードは、いろいろな用途に使えます。とくに難しい操作もなく、直感的に使い方を理解できるでしょう。

枠のサイズ・位置を調整すれば、その範囲をすぐに録画できます。「録画範囲の選択」を使えばもっと簡単です。

ただ、枠内に別の画面が重ならないように注意してください。ゲーム録画モードとは異なる点です。

画面録画モードと、ゲーム録画モード、2つを必要に応じて使い分ければ、あらゆるものを録画できます。

ゲーム実況にはもちろん、ゲーム実況以外の用途にも、Bandicamをどんどん使ってみましょう。きっと便利です。

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