PowerDirectorで編集するのが不安な人へ。7個の機能をザッと解説

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初めてPowerDirectorを使うとなると、ほんとうに自分でも動画編集できるのか不安になるものです。

PowerDirector

また、実況動画の編集にAviUtlとどちらを使うべきか、悩んでいる人もいるでしょう。

そこで今回は、PowerDirectorの7個の編集機能について、簡単に解説します。以下の2点をつかんでくさい。

  • 初心者でも簡単ということ
  • PowerDirectorで編集するときのイメージ

解説では、2018年9月26日に発売されたPowerDirector 17を使用しています。

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不要な部分をカットしよう

実況動画を撮ると、どうしても不要なシーンが出てきます。視聴者に飽きられないように、退屈な部分はカットしましょう。

  1. PowerDirectorでは、編集したい動画を読み込むと(A)、その動画がサムネイルで表示されます(B)。
  2. 動画を読み込む

  1. 動画をドラッグ&ドロップします。
  2. 動画をドラッグ&ドロップ

  3. カットしたい部分に移動し(目盛をクリック)、オレンジ色の四角い部分にマウスカーソルを合わせます。
  4. オレンジ色の部分

  5. すると、カーソルがオレンジ色に変化します。
  6. オレンジ色に変化

  7. この状態で右にドラッグしてください。
  8. ドラッグ

  9. ドラッグした範囲が黄色になりました。
  10. 黄色い範囲

  11. Deleteキーを押すことで、黄色い範囲を削除できます。これで完了です。
  12. 削除

  13. ほかのカット編集のやり方については、「PowerDirectorでカット編集する方法、全5種類」をご覧ください。

トランジションを入れよう

画面が切り替わるときに入れる効果のことをトランジションといいます。あらかじめ、動画の不要な部分をカットしておいてください。

  1. 「トランジション ルーム」をクリックします。
  2. トランジションルーム

  1. 適当なトランジションをクリックします。「フェード」が理解しやすいでしょう。
  2. トランジションを選択

  3. 動画と動画の隙間になっている部分にトランジションをドラッグ&ドロップして完成です。
  4. トランジションの適用

  5. トランジションを含め、エフェクト全般については、「【サンプル付き】PowerDirectorで動画にエフェクトを追加する方法」をご覧ください。

テロップを入れよう

テロップは画面内に入れる字幕のことです。

  1. 「タイトル ルーム」をクリックします。
  2. タイトルルーム

  1. 今回は「デフォルト」をクリックしてください。
  2. デフォルト

  3. そのまま「T」と書かれてある欄に、ドラッグ&ドロップします。
  4. テキストをドラッグ&ドロップ

  5. 「マイ タイトル」と書かれてある部分をダブルクリックします。
  6. マイタイトル

  7. 文字を入力し、装飾します。「OK」をクリックすれば完成です。
  8. 文字を入力

  9. 文字の装飾や、エフェクトのかけ方については、「【作例付き】PowerDirectorで文字・テロップ・字幕を入れる方法」をご覧ください。

BGM・効果音を入れよう

動画に最初から入っている音声とは別に、BGM・効果音などを入れることができます。

  1. 追加したい音声を、音符のアイコンが付いている欄にドラッグ&ドロップします。
  2. 音声をドラッグ&ドロップ

  1. 音声を再生するタイミング(位置)を変更したい場合は、いま追加した音声にカーソルを合わせて、手のアイコンを表示させてください。そして、その状態で左右どちらかにドラッグします。
  2. 音声の位置

  3. 音声をフェードイン・フェードアウトしたり、音量調整したい場合は、「音声ミキシング ルーム」でできます。
  4. 音声ミキシングルーム

  5. 詳しい音声編集の方法については、「【詳説】PowerDirectorでBGM・効果音を入れて、音声を編集する方法」をご覧ください。

早送り・スロー動画にしよう

早送り・スローモーションも簡単にできます。特定の範囲だけ再生速度を変えてみましょう。

  1. 「ツール」→「パワー ツール」→「動画速度」を選択します。
  2. 動画速度

  1. 「選択した範囲」タブを開きます(A)。再生速度を変更したい位置に移動し(B)、「タイム シフトの作成」をクリック(C)します。
  2. タイムシフトの作成

  3. オレンジ色の枠の端にカーソルを合わせ、再生速度を変えたい範囲をドラッグで調整しましょう。開始位置・終了位置を決めます。
  4. 開始位置・終了位置

  5. 「可変速」の部分をクリックし、任意の数字を入力します。たとえば、倍速なら2、スローなら0.5です。
  6. 可変速

  7. 「OK」をクリックして完成です。
  8. 詳細については、「PowerDirectorで簡単にできる速度変更のやり方。早送り・スロー編集」をご覧ください。

画面を一時停止させよう

動画の途中で決定的な瞬間があるとき、フリーズフレームという機能を使って画面を一時的に止めてみましょう。

  1. 「デザイナー」→「アクション カメラ センター」の順にクリックします。
  2. アクションカメラセンター

  1. 「エフェクト」タブを開きます。

    「エフェクト」タブ

  2. 画面を一時停止させたい位置に移動し(A)、「フリーズ フレームの追加」をクリック(B)します。
  3. フリーズフレームの追加

  4. 画面を一時停止しておきたい時間を「所要時間」に入力してください(例 : 2秒)。
  5. 所要時間

  6. 「OK」をクリックして完成です。

動く部分にモザイクをかけて追従させよう

モーショントラックという機能を使って、モザイクをかけてみましょう。

  1. 「ツール」→「モーション トラック」の順にクリックします。
  2. モーショントラック

  1. モザイクを追従させたい部分を白い枠で指定します。この白い枠は、位置・サイズをドラッグで変更できます。
  2. 白枠

  3. 「トラック」ボタンをクリックすると、トラッキングが始まります(自動)。終わるまでしばらく待ちましょう。
  4. トラック

  5. 「fx」をクリックするとモザイクをかけることができます。モザイクの位置・サイズがおかしい場合は、青い枠をドラッグして調整してください。
  6. fx

  7. 「OK」をクリックして完成です。

製品を購入するときは注意しよう

PowerDirectorにはさまざまな種類があります。

  • Standard
  • Ultra
  • Ultimate
  • Ultimate Suite
  • 365

基本的にはUltra版を購入しましょう。実況動画を編集する目的であればこれでじゅうぶんです。また、買い切り型なので、長期間ずっと同じバージョンを使いたい場合に適しています。

Standard版(リンク先 : Amazon)はお薦めしません。同バージョンは価格は安いのですが、機能が制限されています。たとえば、上述したモーショントラックは使うことができません。

公式 PowerDirector - Standard 版との製品比較

また、Ultra版を買うにしても、どこで買うかが重要です。なぜなら、公式サイトで購入した場合にかぎり、30日間の返金保証が付いているからです。

したがって、たとえば公式サイトとAmazonで同じ価格の場合は、公式サイトで購入したほうがお得です。

このあたりの詳細については、下記ページをご覧ください。PowerDirectorを安く購入する方法をご紹介します。

損をしたくないなら、PowerDirectorの種類・購入方法に注意
PowerDirectorには、さまざまなバージョンがあります。 筆者がそうだったように、「あまりにも種類が多すぎて、どれ...

まとめ

ここまでの解説で、PowerDirectorを使ったときの「なんとなくの」イメージを持てたでしょうか。

もちろん、意味不明な部分もあったかもしれません。

しかし、心配いりません。無料の詳しいユーザーガイド(取扱説明書)があります。1個ずつ手順が書かれているので、たいていの場合は対処できるでしょう。

公式 PowerDirector ユーザーガイド

当サイトでも、PowerDirectorの詳しい使い方を掲載しています。

【図解】PowerDirectorの詳しい使い方。実況動画を編集しよう
PowerDirectorは、サイバーリンクが開発・販売する動画編集ソフトです。 初めての動画編集でも心配いりません。Powe...

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